今宵も
酔いしれる

美酒

時を忘れ、美味しい料理と
美酒に酔いしれる
それはこの上ないほどの贅沢です。
ご友人、ご家族で
笑顔になれる場所を
全てを忘れ、今この場を楽しむ場所を
私たちはご提供したいと
思っております。

日本酒

東一NERO(アズマイチネロ)山田錦の栽培から醸造まで、業界有数の技術で注目を集めています。山田錦ならではの米由来のまろやか旨味を引き出すとともに、アルコール度数13度になるよう、独自の方法で醸造しました。落ち着いた南国フルーツのような香りが穏やかで、まろやかな味わいと見事に調和しています。酸味が味全体を上手く引き立たせ、後味のキレの良さをより演出しています。軽やかで飲みやすく、体にやさしくなじむお酒です。Nero(イタリア語)は、日本語で「黒」という意味です。フレッシュで爽やかな口当たり。日本酒ビギナーの方にもおすすめです。

モダン

シュランガイドの三ツ星レストランのワインリストに並ぶほど、国内外で活躍する蔵元。1997年、彗星の如く登場した酒は、若き15代目 久野九平冶さんと同年代の若い蔵人が「エレガント」というキーワードで酒を造り続けています。300年かけて湧き出る水を仕込み水にする酒は、お寿司、お刺身とアジわたいですね。。フラッグシップ的な一本は「純米大吟醸 別誂」。甘みと酸味のバランスがよく、心地よい香りが日本酒らしからぬ期待を膨らませてくれます。
華やかな香り、ジューシーな美味しさ。日本酒のイメージが変わる味わいです。

至福の贅を
楽しむ

焼酎

絶妙なブレンド技術から生まれた14度の非常に軽快かつ満足感のある一本。
特に、お食事をしながら楽しむ事を想定しており、和食・洋食問わず合わせる事が出来ます。
焼酎には糖質が含まれていないので、お食事と共に楽しんでこそ完成して円(球)になる、そんな気持ちを込めた銘柄。お勧めは少し冷やしてワイングラスに入れて。
冷やしてみると、甘い香りの中に、柑橘、マスカットのような爽やかな香りを感じ取れ、軽快で非常にスッキリとした口当たり。細いだけでは無く、フワッとした幅も感じ取れます。
温度が戻ると甘い桃のような香りも出てきてまた楽しむ事が出来ます。

繊細でまろやかな「柔」の香味・伝統醸造による柔らかな芋焼酎。
宮崎県産の紅寿芋を原材料に、大甕二段仕込みと、大正時代からの昔ながらのボイラー蒸留で醸された、柔らかな香味の芋焼酎です。繊細でまろやかな特長は芋焼酎であるにも関わらず、特有の芋臭さをほとんど感じさせません。男性的な「豪」の芋焼酎とは対照的な「柔」を印象とする一本です。蔵元・京屋酒造の新しい一面を引き出した、ついつい飲み過ぎてしまうほどの仕上がりです。 (こちらキープボトル用です。)